炭化プラントは、廃棄物処理コストの削減とCO²排出量の低減を求める事業者に最適です。有機物である食品残渣の処理には通常多くの費用がかかり、焼却処理では大量のCO²が発生しますが、当社のプラントを導入することでこれらの課題を解決できます。また、生成された炭素を土壌改良材やバイオマス燃料として再販し、新たなビジネスモデルを構築したい事業者にも理想的なソリューションです。

ご入居者とご家族、スタッフを繋ぐ
総合サポートシステム

Goodlife wincareシステムは、ご入居者の個別のニーズに合わせて設定でき、多くのメリットを提供します。

  • 転倒リスクの高い方にアラートを設定し、即座に対応が可能
  • 呼吸数や心拍数の変化をモニターし、健康状態の異変を早期に察知
  • 異常値を設定することで、ナースコールとして通知
  • 睡眠状態を把握し、定期巡回を減らしてご入居者の睡眠を妨げない
  • センサーマット見守りカメラを併用し、W支援体制でリアルに検証

また、スマートフォンから食事摂取量、レクリエーション参加状況、排せつ回数などを入力できるため、PCの前に行く必要がなく、手書きの記録も不要で、情報をリアルタイムに共有できます。これらの記録は、ご家族様が訪問された際に、ご希望があれば提供することも可能です。

睡眠パターンの

詳細モニタリング

センサーで収集した覚醒、睡眠、離床のデータを視覚的にわかりやすいグラフで表示します。

スマートフォンで

生活状況を簡単に管理

レクリエーションの参加状況や食事の記録をスマートフォンで入力し、いつでも確認できます。

導入スタッフの声

こんな悩みは
ありませんか?

Goodlife wincareシステムの導入により、全てのご入居者の生活リハビリを効果的に実施し、記録することができるようになりました。

日常生活事例

最適化されたリハビリと介助で全介助から軽介助へ

  • 診断名:右大腿骨頸部骨折
  • 状態:移乗と立ち座りは全介助、排泄は終日オムツ使用、入浴は機械浴
  • 疼痛が強い日は介助量を増やし、特に痛みが強い場合は負荷をかけずに移乗。
  • 疼痛が少ない日は介助量を減らし、痛みに応じて下肢筋力を活かした移乗を実施。
  • 食事の際は車椅子ではなく普通椅子への移乗を行い、立ち座り訓練を含むリハビリを実施。

自分で食べることで笑顔と元気を取り戻す

  • 状態:ほとんど言葉を発さず動きも少なく、食事は全て介助が必要でした。
  • ケアスタッフが積極的に話しかけ、覚醒度とコミュニケーション能力を向上。
  • 意欲が高まると、自分で食器を持つ練習を開始。
  • 人見知りするため、普段から接しているケアスタッフが担当し、信頼関係を築きながら訓練を進めました。

業務効率アップ‼

会社概要

会社名株式会社グッドライフ
代表者代表取締役 秋田 幸治
事業内容
設立日平成12年4月1日
所在地 〒444-0071 知県岡崎市稲熊町8丁目184番地
資本金950万円
電話番号0564-65-3577
FAX0564-65-3575